Precious days

子育て中の日々の生活で見つけた、面白いこと、便利なことを発信します。

自己肯定感を育てるとっても素敵な絵本。日本語版は絶版のようです。「きりんはダンスをおどれない」

こんにちは。

 

ストーリーも絵もとても素敵な絵本に出会いました。

 

「きりんはダンスをおどれない」

イギリス人のGiles Andreae(ジャイルズ・アンドレイ)とGuy Parker-Rees(ガイ。パーカー=リース)による1999年の作品です。

 

あらすじ

アフリカでは一年に一度、ジャングルダンスのお祭りがあります。

でもきりんのジェラルドはダンスが下手。ほかの動物たちはとっても上手にダンスを踊るのに、ジェラルドは上手く踊れず、みんなに笑われてしまいます。

がっかりして帰ろうとするジェラルドに、コオロギさんが、ジェラルドも大好きな音楽があれば踊れるんだと教え、バイオリンを弾いてくれます

ジェラルドはお月さまの下で気持ちよくなり、くるくる踊り始めます。ジャングルのみんなもジェラルドのダンスにうっとり。

大好きな音楽を見つけたら、誰もがみんな踊れるんだよね。

 

誰にでも苦手なことはあるもの。だけど、誰かが一言かけて少しの勇気をくれることで、自分にもできる、大好きなことがあると気づくことができる。自信や勇気を与えてくれる素敵なストーリーです。

 

ジェラルドの表情がジェラルドのその時の気持ちをよく表していて共感できます。アフリカの自然も風景も美しく、ライオン、シマウマ、カバ、チンパンジーなどの動物たちがコミカルに描かれていて、それぞれのシーンに引き込まれます。

 

残念ながら、日本語版は絶版で購入できないようです。私は図書館で借りて読みました。

英語版は購入できます。使われている単語が少し難易度が高いので、小さな子にはママパパが簡単な日本語ストーリーに置き換えてあげて、読んであげるのが良いと思います。

英語版はCD付きのものも販売されていて、私はこちらを購入しました。コオロギのバイオリンや動物たちの踊るワルツ、ロックンロール、タンゴなどの背景音も収録されていて臨場感があって素敵です。

英語版は絵本、CDともうちの娘(1歳半)にはちょっと早すぎるので、あと2~3年温めて、英語・日本語両方で解説しながら読んであげたいと思います。